年間の平均気温が23℃を超える台湾では、一年を通して様々な冷たいデザートが楽しまれています。
台湾の飲食業の競争は激しく、これらのデザートも例にもれず激しい競争を生き抜いてきました。
私たちはそんな台湾のスイーツ事情に目をつけ、日本での取り扱いを始めることに致しました。
その先駆けとして、長年愛されている"綿花冰[メンファーピン]"と"タピオカ"を選びました。
単なる"コピー"ではなく"本物"を責任持ってご提供するため、"綿花冰"を商標登録し、
さらに独自の商品開発・改良を重ねるなど、日本のお客様にご満足頂けるような商品作りを心がけています。
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現在当社では、これらのスイーツを全国のお客様にご提供するため、共に販売して頂くパートナーを広く募集しています。
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